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季節の移り変わり

2008年04月05日 15:10

桜の花ももう満開かと思ったら、散り始めている。日本人が桜を愛するのは散り際がいいからだという説もある。確かに風に吹かれて散り急ぐ様は武士の心、潔さに通じるのかもしれない。川沿いの花吹雪の小道を一人歩くと、自分が額縁の中の絵になったような錯覚され覚える。桜が散り始めると、つつじや五月が咲き始め、dog woodの木も蕾をふくらし始める。街路樹の若芽はめまぐるしい早さで小豆色から萌黄色へと色彩を変え、深緑となって葉を伸ばす。吹く風が肌に心地よい、さわやかな季節もあっという間に日差しの強い日々に取って代わられ、やがて厳しい暑さの到来となるだろう。今のうちに木陰でそよ風に吹かれて一時の休息をとり、厳しい季節の到来に備えよう。
 月やあらぬ 春や昔の春ならぬ 我が身一人は もとの身にして(業平)
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