スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

雨の春分

2008年03月20日 15:48

夜来の雨も止みかかってきたので久しぶりに散歩にでる。已然厚い雲の合間から時折、雨は落ちてくるが傘をさす程ではない。アパートを出て長田神社を目指す。長田神社に来るのは2度目。前に来た時は暑かったので半年ぶり。でも一度来た事があると近く感じる。
神社には人がいない。お賽銭をあげて、何を拝むでもなく手を合わす。しかし周りの商店街はかなりのにぎわい。神戸震災の影響をあまり受けていないのか昔からの町並み。JRの新長田駅周辺は新しく建てられた家ばかりなので、ほんの少しの距離が生死を分けたこととなる。活断層による直下型の地震とはこんなものだと実感させられる。このような格式のある神社は全てが官弊大社なのかと思っていたら、長田神社の参道の碑に官弊中社とあったのには驚いた。
長田には隠れた名物のういろうがある。ういろうといえば名古屋や山口だと思っている人も多いが、小田原や神戸もういろうの名所。ういろうは中国から平安時代に薬として伝わってきたそうなので、日本各地にあっても不思議ではない。外郎は、同名の民間薬(外郎薬)を製造する外郎家(小田原)の来客用菓子として伝えられていたものが、明治以降に薬と共に販売されるようになったことで全国に広まったと考えられている(Wikipedia)。実際今でも小田原に外郎さんがいて薬種商を営みういろうを売っている。長田のういろうの由来もそれか?
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://explore525.blog45.fc2.com/tb.php/3-3dc6e66c
    この記事へのトラックバック


    最近の記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。